公務員の給料は税金から支払われる

総理大臣や国会議員、地方議員、省庁に勤める官僚、警察官、消防士、自衛官、公立学校の先生、市役所の窓口で働いている職員など、実はみんな公務員です。

では公務員とはなんでしょうか。
公務員の情報:公務員

簡単に言うと、国(立法、司法、行政)や政府の根幹を支える仕事や地方自治体(県、市町村)での地域に密着した行政サービスを行う仕事についている職業です。

いわば社長が国だったり、都道府県だったりするということです。

仕事も給料も、国や地方自治体からもらっています。

ですから、彼らに支払われる給料は税金から捻出しているわけで、国民ひとりひとりの納める税金が彼らを養っているともいえるのです。

種類としては大きく分けて2種類あります。

日本の行政機関に勤務する者や特定独立行政法人に勤務する国家公務員。

もうひとつは地方公共団体に勤務し、各都道府県や市町村が主な勤務先である地方公務員です。

どちらも公務につく仕事というのは同じですが、勤務先が国なのか、地方公共団体かの差だけです。

ではこれから、それぞれの特徴や細かな違い、どうなったらなれるのかなどを順を追って説明していきましょう。